自宅用の可変式ダンベルを32kgクラスで探すと、NÜOBELL 32kgとMotions FitのNARO CORE 32kgはかなり近い候補です。
2026年10月2日時点のMotions Fit公式価格では、NÜOBELL 32kgが36,400円、NARO CORE 32kgが39,800円。NARO COREの方が3,400円高くなっています。
どちらも2〜32kgを2kg刻み・16段階で変更できるため、最大重量だけを見るとほぼ同じです。
違いが出るのは、本体の横幅、グリップ、素材、オンザニーのしやすさ、保証条件です。この記事では実機レビューではなく、2026年10月2日時点の公式情報をもとに比較します。
結論:定番と価格ならNÜOBELL、短い本体と金属主体ならNARO CORE
32kgまで使えれば十分で、実績のあるNÜOBELLを少し安く買いたいならNÜOBELL 32kgが選びやすいです。
一方、NARO CORE 32kgは3,400円高い代わりに、本体の長い方向が345mmとかなり短く、グリップ以外をほぼ金属で構成。シャフト端もフラットなので、プレス種目やオンザニーのしやすさを重視する人に向いています。
| 比較項目 | NÜOBELL 32kg | NARO CORE 32kg |
|---|---|---|
| 価格 | 36,400円 | 39,800円 |
| 価格差 | NARO COREが3,400円高い | |
| 重量範囲 | 2〜32kg | 2〜32kg |
| 調整段階 | 2kg刻み・16段階 | 2kg刻み・16段階 |
| 本体の長い方向 | 約485mm | 345mm |
| グリップ径 | 32mm | 36mm |
| 重量変更 | グリップ回転式 | グリップ回転式 |
| 素材の特徴 | NÜO独自の可変機構 | S45C鋼+アルミ合金、グリップはXLPE加工 |
| オンザニー | 通常形状 | 端面フラット設計 |
| 国内保証 | 通常1年+レビューで最大2年 | 通常1年+レビューで最大2年 |
一番大きい違いは本体の長さ
NÜOBELL 32kgの公式寸法は、長さ485×高さ185×幅180mmです。
NARO CORE 32kgは本体サイズ345×192×192mm。長い方向だけ比べると、NARO COREの方が約140mm短くなります。
可変式ダンベルは重量が増えるほど横に長くなりやすく、ダンベルプレスやフライで左右のダンベルが当たりやすいことがあります。
NARO COREはこの「幅の長さ」をかなり意識した製品です。狭い可動域でダンベル同士が干渉するのが嫌な人には、3,400円差以上に意味があるポイントです。
重量調整はどちらも2〜32kg・2kg刻み
重量調整の分かりやすさはほぼ互角です。
NÜOBELL 32kgは2・4・6・8kg……32kgの16段階。NARO CORE 32kgも2〜32kgを2kg刻みで16段階です。
どちらもグリップを回して重量を変更する方式なので、プレートを手作業で付け替える必要はありません。
ドロップセットやウォームアップで細かく重量を変えたい場合は、どちらを選んでも2kg刻みで使えます。
NARO COREはほぼ金属で作られている
NARO COREはS45C鋼とアルミ合金を使い、グリップ部分以外はほぼ金属で構成されているとMotions Fitは案内しています。
グリップはアルミ合金にXLPE樹脂加工を施した36mm径です。
金属感や剛性を重視する人には、NARO COREの方が製品コンセプトとして分かりやすいです。
グリップはNÜOBELLが32mm、NARO COREが36mm
NÜOBELLは直径32mm、NARO COREは36mmです。
4mmの差ですが、握った感覚は変わります。細めのグリップを好むならNÜOBELL、太めでしっかり握る感覚が好みならNARO COREが候補になります。
ここはスペック上の優劣ではなく、手の大きさや好みで分かれる部分です。
オンザニーをよく使うならNARO COREは気になる
NARO COREはシャフトの突き出しがないフラットな端面を特徴にしています。
高重量のダンベルプレスなどでは、セット前にダンベルを太ももへ乗せる「オンザニー」を使うことがあります。
NARO COREは端が平らなので、このとき太ももへ当てやすい設計です。
高重量プレスをよく行う人には、単なるサイズ差より実用的な違いになりそうです。
価格はNÜOBELLの方が3,400円安い
2026年10月2日時点では、Motions Fit公式でNÜOBELL 32kgが36,400円、NARO CORE 32kgが39,800円です。
どちらも1台、つまり片手分の価格です。両手分そろえる場合は2台必要なので、単純計算では価格差も2倍になります。
2台ならNÜOBELLが72,800円、NARO COREが79,600円で、差は6,800円です。
「NARO COREは安いNÜOBELL」という位置付けではなく、少し高くても短い本体や素材設計を選ぶ商品と考えた方が分かりやすいです。
保証条件はほぼ同じ
Motions Fitで購入する場合、どちらも通常保証は1年で、レビュー投稿により最大2年へ延長されます。
NÜO本国では直販品に2年保証を付けていますが、日本国内のMotions Fitで購入する場合は国内販売ページの保証条件を確認した方がよいです。
どちらも可変機構を持つため、引っ掛かりがある状態で無理に回さないなど、説明どおりに扱うことが大切です。
NÜOBELL 32kgを選びやすい人
- 定番のNÜOBELLを選びたい
- 32kgまでで十分
- 32mmの細めグリップが好み
- 少しでも購入費用を抑えたい
- NÜOの交換部品やブランド実績を重視したい
NARO CORE 32kgを選びやすい人
- 可変式ダンベルの横幅が気になる
- ダンベルプレスやフライで干渉を減らしたい
- オンザニーをよく使う
- ほぼ金属の構造を重視したい
- 36mmの太めグリップが好み
3,400円差ならどちらを選ぶ?
32kgまでの重量調整だけを見るなら、NÜOBELLで十分です。どちらも2kg刻み・16段階なので、トレーニングできる重量帯は同じです。
NARO COREへ3,400円多く払う理由は、主に345mmの短い本体、端面フラット、金属主体の構造にあります。
可変式ダンベルの横幅を気にしたことがないならNÜOBELL、プレス種目での干渉やオンザニーのしやすさを優先するならNARO CORE、と考えると選びやすいです。
NÜOBELLの32kg・36kg・40kgで迷っている場合は、NÜOBELLの重量別比較もまとめています。
今回確認した公式情報
確認日:2026年10月2日。価格・在庫・保証条件は変更される可能性があります。特にNARO CORE 32kgは確認時点で在庫切れ表示だったため、購入前に公式ページで最新状況を確認してください。


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