NÜOBELLは32kg・36kg・40kgどれを選ぶ?違いと注意点を比較

NÜOBELL可変式ダンベル32kg・36kg・40kg比較の記事イメージ 商品比較

自宅用の可変式ダンベルとして候補に入りやすいNÜOBELL(ヌオベル)。

以前は32kgや36kgが中心でしたが、2026年現在は国内正規販売で新型「NÜOBELL S 40kg」も選べるようになっています。

どれもハンドルを回して重量を変えられる可変式ダンベルですが、最大重量、重量刻み、サイズ、新型Sシリーズかどうかで違いがあります。

この記事では実機レビューではなく、NÜO公式と国内正規販売店の情報をもとに、32kg・36kg・40kgのどれを選ぶか、購入前に気になる点を整理します。

結論:迷ったら32kg、高重量まで使うなら40kg

使い方で分けると、かなり選びやすいです。

  • 32kg:自宅トレーニング用としてバランスを取りやすい
  • 36kg:32kgでは少し足りないが、40kgまでは必要ない人
  • NÜOBELL S 40kg:高重量トレーニングまで考え、新型構造を選びたい人

これから初めて可変式ダンベルを買う人で、32kgを超えて使う予定がはっきりしていないなら、32kgでもかなり幅広いトレーニングに対応できます。

比較項目NÜOBELL 32kgNÜOBELL 36kgNÜOBELL S 40kg
最大重量32kg36kg40kg
最小重量2kg約3kg2kg
重量調整2kg刻み・16段階最大16段階・一部3kg刻み2kg刻み・20段階
シリーズNÜOBELL国内販売モデルNÜOBELL S
重量変更ハンドル回転式ハンドル回転式ハンドル回転式
保証通常1年+レビューで最大2年通常1年+レビューで最大2年通常1年+レビューで最大2年

※国内販売ページでは仕様・カラー・単品/2個セットによって価格が変わります。2026年10月2日時点では42,400円〜と案内されています。

NÜOBELL 32kgは2〜32kgを2kg刻み

NÜO公式のNÜOBELL 232は、2・4・6・8kg……32kgまで2kg刻みで調整できます。

合計16段階なので、軽い種目からダンベルプレスやローイングなど比較的高重量を使う種目まで、1台で対応しやすいです。

公式仕様では1個あたりのサイズは長さ485×高さ185×幅180mmです。

「可変式ダンベルが欲しいけれど、40kgを使うか分からない」という場合は、まず32kgが基準になります。

36kgは32kgと40kgの中間

国内正規販売店では36kgモデルも販売されています。

販売ページでは約3〜36kg、最大16段階で、一部3kg刻みと案内されています。

32kgでは少し物足りない一方、40kgモデルほどの最大重量やサイズは必要ない人には中間の選択肢です。

ただ、32kgと40kgは2kg刻みで分かりやすいため、細かい重量調整を重視するなら36kgの調整幅を購入前に確認しておいた方がよいです。

新型NÜOBELL S 40kgは2〜40kgを2kg刻み

NÜOBELL S 240は、2kgから40kgまで2kg刻みで20段階に調整できます。

従来NÜOBELLからの単純な重量アップだけではなく、NÜO公式ではハンドルの再設計、プレートの厚み、ステンレス製Vコネクターなどを採用した次世代シリーズとして案内されています。

高重量のダンベルプレス、ワンハンドロー、ブルガリアンスクワットなどまで長く使うことを考えるなら、最大40kgは安心感があります。

一方で1個40kgになるので、移動や設置は当然大変になります。最大重量だけでなく、家の中でどう置くかまで考えて選んだ方がよいです。

FlexBellとの違いは重量刻みと内部機構

NÜOBELLの前世代にあたるFlexBellは、32kgモデルでは2・4・8・12kg……32kgというように、主に4kg刻みで重量が増えます。

NÜO公式は、NÜOBELLでは内部機構を改良し、2kg刻みへ細かくしたと説明しています。

特にショルダープレスやアームカールなどでは4kg増えると負荷差がかなり大きいので、2kg刻みは使いやすいポイントです。

重量変更はハンドルを回すだけ

NÜOBELLはベースに置いた状態でハンドルを回し、必要な重量に合わせて持ち上げる方式です。

プレートを1枚ずつ付け外しするタイプと違い、トレーニング途中でも重量変更しやすいのが特徴です。

ドロップセットなど短い時間で重量を下げたい場合にも、この方式は相性がいいです。

可変式なので省スペース

固定式ダンベルを2kg、4kg、6kg……と揃えるとかなりの本数になります。

NÜOBELLなら1組で複数重量をまとめられるので、自宅トレーニングでは置き場所を減らしやすいです。

ただし32〜40kgのダンベル2個なので、製品自体はかなり重いです。床の保護や、持ち上げやすい位置に置くための専用スタンドも検討対象になります。

一番注意したいのは落とさないこと

NÜO本国の直販では通常の製品不良に対して2年間の保証があります。一方、日本のMotions Fitで購入する場合は通常1年で、レビュー投稿により最大2年へ延長されます。

ただし、ダンベルを落としたり床へ叩きつけたりして壊れた場合は保証対象外です。

固定式の鉄ダンベルと同じ感覚で雑に扱う製品ではありません。トレーニング後は投げずに、ベースへ戻して使う前提で考えた方がよいです。

正規販売店で買うメリットは大きい

NÜO公式は、正規販売店一覧を公開しています。

日本ではCOMPLIANCE(Motions)、LYSIN、Yocabito、TANOSIMUなどが正規販売先として掲載されています。

NÜO自身も、正規販売店以外からの購入品は真正品でない可能性があるとして、正規販売先からの購入を案内しています。

可変機構が故障した場合のパーツ交換や保証まで考えると、価格だけで販売店を選ばない方が安心です。

32kgを選びやすい人

  • 初めて本格的な可変式ダンベルを買う
  • 2kg刻みで細かく重量を変えたい
  • 40kgまで使う予定がまだない
  • 40kgモデルより少しでも扱いやすくしたい

36kgを選びやすい人

  • 32kgでは不足しそう
  • 最大40kgまでは必要ない
  • 国内正規販売の中間モデルを選びたい

40kgを選びやすい人

  • 高重量トレーニングまで長く使いたい
  • 2kg刻みを40kgまで維持したい
  • 新型NÜOBELL Sの構造を選びたい
  • 設置スペースと40kg×2個を扱える環境がある

40kgモデルで価格を抑えたい場合は、NÜOBELL S 40kgとMotions PRO 40kgの比較もまとめています。

今から選ぶならどれ?

迷っている段階なら、32kgが一番基準にしやすいです。2〜32kgを2kg刻みで使えるので、自宅でのトレーニングにはかなり幅があります。

一方で、すでに30kg前後のダンベルを使う人や、今後さらに重量を伸ばす予定なら、最初からNÜOBELL S 40kgを選ぶ方が買い直しを避けやすいです。

36kgはその中間ですが、重量刻みが32kg・40kgと少し違うため、「36kgまで必要か」だけでなく、普段使う重量が選択肢に入っているか確認してから決めるのがおすすめです。

32kgモデルでNÜOBELLとMotions Fit製品を比べたい場合は、NÜOBELL 32kgとNARO CORE 32kgの比較もまとめています。

今回確認した公式・国内正規販売情報

確認日:2026年10月2日。価格・カラー・在庫・保証条件は変更される可能性があるため、購入前に公式・正規販売店の最新情報も確認してください。

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