もしもの備えに、自転車用ドラレコを
サイクリング中の万が一に備え、自転車にもドライブレコーダーを取り付ける人が増えています。事故の記録はもちろん、後方からのあおり運転対策や安全運転の意識向上にもつながるアイテムです。
しかし、従来の自転車用ドラレコには「重くて走行に影響する」「すぐバッテリーが切れる」「画質が荒くて証拠にならない」「見た目がダサい」といった不満も少なくありません。そんな課題を解決してくれるのが、「tooocycling DVR80」です。

圧倒的な5つの魅力
① 超軽量設計(約90g)
DVR80の最大の特徴はその軽さ。リアライト一体型ながら約90gと非常に軽く、ヒルクライムやダンシングでも違和感なく使えます。機材の重量が走りに直結するロードバイクやトライアスロンでは、この軽さが大きなアドバンテージとなります。
② リアライト一体型&配線不要
リアライトとカメラが一体になっており、取り付けも非常に簡単。エアロシートポストにも対応し、配線も不要なので、自転車の美しさを損ないません。サドル下がごちゃつく心配もなし。
③ 最長9時間の録画が可能
「カメラだけモード」では最長9時間の連続録画が可能。ライトと併用しても6〜7時間録画でき、日帰りのロングライドや通勤・通学にも対応します。長時間ライドでも安心です。
④ SONYセンサー搭載で昼夜も鮮明
白飛びや黒潰れが起こりやすい自転車録画において、DVR80はSONY製ISOセンサーを搭載。逆光や夜間でも明るさを自動調整し、1080P60FPSの高画質でしっかり記録。万が一の証拠にも頼れる画質です。
⑤ 生活防水で急な雨にも対応
突然の雨にも耐えられる生活防水仕様。天候に左右されずに使用できるのも、日常使いでは嬉しいポイントです。
操作も信頼性もシンプルに
DVR80は、Wi-FiやBluetooth、GPSなどの通信機能をあえて排除しています。これは「最も信頼できるドラレコ」を目指す開発思想から。操作が簡単で、トラブルのリスクを極限まで抑えています。手ブレ補正は非搭載のため、アクションカメラとしての使用より、走行記録に特化した製品です。
すぐに使える付属品と安心保証
本体には32GBのMicroSDカードとシリコンカバーが同梱。届いてすぐに使用できます。PCで簡単に映像確認できる点も便利。
また、1年間の無償交換保証付きで、万が一の製品トラブルにも対応(※落下や浸水などの過失は対象外)。
価格とまとめ
「tooocycling DVR80」は¥29,700(税込)。特にロードバイクやトライアスロンに乗る方、車の多い道を走る方にとっては、安全と安心を買えるドラレコと言えるでしょう。
軽量・高画質・長時間録画。3拍子揃ったDVR80で、あなたのライドをより快適に、そして安全に楽しんでみてはいかがでしょうか?

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