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氷を入れると飲み物が薄まる。でも、ぬるくなるのも嫌。
そんなときに使うのが、ステンレス製の「溶けない氷」として販売されているビアキューブです。
ただし、普通の氷と同じように「常温の飲み物を一気に冷やす物」と考えると少し違います。
この記事では実際に使用したレビューではなく、2026年10月5日時点のビアキューブ公式ストア・メーカー情報をもとに、どんな用途に向くのか、8個・12個・タンブラー付きの違い、購入前の注意点を整理します。
結論:冷たい飲み物を「薄めず保冷」したい人向け
ビアキューブは、常温の飲み物を氷のように一気に冷やすというより、冷えた飲み物の温度上昇をゆるやかにする使い方が合っています。
公式も「水の氷のように冷やし過ぎず保冷する」商品として案内しています。
最大のメリットは、溶けても水にならないので、ビール・アイスコーヒー・ジュースなどを薄めにくいことです。
一方、「冷蔵庫に入れていない常温の飲み物をすぐキンキンにしたい」という用途なら、普通の氷の方が向いています。
ビアキューブとは?
ビアキューブは、SUS304ステンレス製のキューブ内部に、純水とグリセロールを入れた保冷用アイスキューブです。
冷凍庫で冷やしてから飲み物へ入れ、繰り返し使用します。
普通の氷のように溶けて飲み物へ混ざらないため、時間をかけて飲んでも味が薄まりにくいのが特徴です。
現在の主なラインナップ
| 商品 | 価格 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 8個入りギフトセット | 3,100円 | まず試したい・小さなギフト |
| 12個入りギフトセット | 3,580円 | キューブ数を重視 |
| 4個+タンブラー | 3,580円 | 専用感のある1人用セット |
| 6個+タンブラー | 10,000円 | しっかりしたギフト |
| 8個+タンブラー2個 | 15,000円 | 夫婦・ペアギフト |
価格は2026年10月5日時点の公式ストア表示です。キャンペーンやセット内容は変わる可能性があります。
8個入りと12個入り、どっちがいい?
自分用や、まず試してみたい場合は8個入りが分かりやすいです。
一方、12個入りは8個入りより480円高いだけで、キューブが4個多くなります。
複数のグラスで使いたい、1杯に多めに入れたい場合は12個入りの方が使いやすいと思います。
ただし、公式ストアには「買い足し用8個入り」など別パッケージもあるため、ギフト包装が必要か、自宅用かで選び分けたいです。
タンブラー付きは何が違う?
タンブラー付きセットには、真空二重構造の360mlタンブラーが付属します。
キューブ単体だけでなく、容器側でも温度変化を抑えやすくする構成です。
自宅に真空タンブラーをすでに持っているなら、キューブだけを選ぶ方が安く済みます。
逆に、ギフトとして箱を開けてすぐ使えるセットにしたいなら、タンブラー付きの方が分かりやすいです。
普通の氷より向いている場面
- ビールを薄めずにゆっくり飲みたい
- アイスコーヒーを時間をかけて飲む
- ウイスキーやジュースの濃さを変えたくない
- 溶けた氷の水が入るのが嫌
- 繰り返し使える保冷アイテムが欲しい
普通の氷の方が向いている場面
- 常温の飲み物をすぐ冷たくしたい
- 一気に温度を下げたい
- 大量の飲み物をまとめて冷やしたい
- 使った後に洗う手間を増やしたくない
「氷の代用品」ではありますが、得意なのは強い冷却よりも保冷です。
SUS304ステンレスを使用
外側にはSUS304ステンレスが使われています。
メーカーは複数のアイスキューブを比較し、保冷力と素材品質を確認したうえでビアキューブとして採用したと説明しています。
旧記事では「東京都立産業技術研究センター認定」と書いていましたが、現在確認できる公式情報は「第三者機関で比較試験を実施した」という表現です。
公的な認証商品という意味ではないため、今回は「認定」という表現は使いません。
「永久に溶けない」はステンレスのキューブが溶けないという意味
販売ページでは「永久に溶けない氷」という表現が使われています。
もちろん、中身が永遠に凍ったままという意味ではありません。
冷凍庫で冷やしたキューブが飲み物の中で徐々に温まり、使用後は洗って再び冷凍して使う仕組みです。
誤飲しにくい設計でも、小さな子どもには注意したい
公式FAQでは、一般的な小さなアイスキューブより大きめのサイズにし、飲み物の底へ沈む設計としていると説明しています。
タンブラー付きセットには蓋もあります。
ただし、金属製の硬い物を飲み物へ入れて使う商品なので、「小さな子どもでも絶対安全」とは考えない方がよいです。
子どもが使う場合は、大人が状態を確認しながら使うのが安心です。
ギフトなら8個・12個・タンブラー付きで選ぶ
ギフト用途なら、予算でかなり選びやすいです。
- 3,000円前後:8個入り
- 3,500円前後:12個入り、または4個+タンブラー
- 1万円前後:6個+タンブラー
- 1.5万円前後:ペアタンブラーセット
相手がすでに真空タンブラーを持っていそうならキューブ単体、タンブラーも含めて贈りたいならセット商品が分かりやすいです。
現在、直販ストアは国内発送を一時停止中
2026年10月5日時点の公式直販ストアでは、物流倉庫システム調整のため国内向け発送を一時停止し、同社運営の楽天市場店からの注文を案内しています。
これは一時的な案内なので、購入時には公式ストアの最新表示を確認してください。
ビアキューブが向いている人
- 飲み物を薄めずに冷たさを保ちたい
- ビールやアイスコーヒーをゆっくり飲む
- 繰り返し使えるアイスキューブが欲しい
- 少し珍しいギフトを探している
- 真空タンブラーと組み合わせて使いたい
あまり向かない人
- 常温の飲み物をすぐキンキンにしたい
- 普通の氷で味が薄まっても気にならない
- 洗って再冷凍する手間をかけたくない
- できるだけ安い保冷グッズを探している
どれを買う?
初めてなら、8個入りか12個入りが選びやすいです。
価格差が小さいので、複数人で使うなら12個入り。まず自分で試したいなら8個入りで十分だと思います。
ギフト感を重視するならタンブラー付きが候補です。
一番大事なのは、ビアキューブを「強力に冷やす氷」と考えず、「飲み物を薄めず保冷する道具」として選ぶことです。
今回確認した公式情報
確認日:2026年10月5日。価格、セット内容、キャンペーン、発送方法は変更される可能性があります。購入前に公式販売ページで最新情報を確認してください。



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